今回はランプシェードを購入しました。
これは外したキャプテンスタッグのランプシェードと今回購入した物です。

CARBABY フュアーハンド(FEUERHAND) ランタンシェード フュアーハンドランタン交換用 ランプシェード ライトパーツ FH03（ランプは非売品）

CB-MDZ-03

家の修繕

Amazonで1264円でした。安かったのでクリアとブラウンと両方買ったのですが、ブラウンの方は在庫が無く5月に配送との事なので、ブラウンはフュアーハンドの方に付けようと思っています。
フュアーハンド用みたいなのですが、今回はキャプテンスタッグ CS オイルランタン（中）に取り付けます。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ 防災用 ランタン ライト 照明 CS オイルランタン (中) 幅160×奥行120×高さ250mm ブラック UK-508

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

スポーツ用品

Amazonで2283円でしたが、これはゴールドに塗装しました。
塗装についてはこちらの過去ログ参照
オイルランタンをカスタマイズ。その２

問題無く取り付けることが出来ました。

ランタンシェードを取り付けました。
Amazonで999円でした。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ランタンシェード CS オイルランタン(中)用 シェード シルバー UK-5007

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

スポーツ用品

電気を暗くすると雰囲気が出ます。
光の光彩や影の雰囲気が良いです。
キャンプ場ではもっと雰囲気良く見えるではないかと思っています。

今回はキャプテンスタッグの方に取り付けましたが、
ブラウンが来たらどちらに付けるか、また考えようと思っています。

こちらのFEUERHAND(フュアーハンド) ランタン 276 ジンクですが、
今はかなりお買い得になっています。
一時期は1万5千円などと言う暴利な価格が付いていたこともありましたが、

【並行輸入品】FEUERHAND(フュアーハンド) ランタン 276 ジンク ドイツ製 キャンプ アウトドア

家庭用品

今は定価以下で買えるようになっています。3980円ですね。
私もこのくらいの価格で4年ほど前に購入したと思います。

オイルランタンは4個持っていますがこれからはフュアーハンドが出番が多くなるのかなと思っています。
赤いデイツはデカいです。明るいですけどね。
DIETZ デイツ ハリケーンランタン #D80を購入　←こちらを参照。

今回のオマケはmon-belコラボのキャンプツールＢＯＸです。
それと特選物のキャンプ用品カタログの様な小冊子も付いていました。

BE-PAL (ビーパル) 2023年 4月号 [雑誌]

小学館

Digital Ebook Purchas

本誌の内容は徒歩とか、軽量の荷物でキャンプに行く用品がメインの内容でした。
ミニマルキャンプと言う事らしいです。
今回のオマケです。

アルミの弁当箱と言ったところでしょうか。

モンベルのマークが入っています。

大きさは100X160mmです。
取り敢えず物を入れてみました。

温度計とOpinelナイフNo7とパラコードで作ったブレスレットを入れてみました。
温度計は暗くても見やすいようにアナログ式の物です。（ダイソー）
折り畳み式の箸も入れてみました。
小さな缶には何を入れようか考えています。
蓋はロックが掛るようになっています。

[ オピネル ] Opinel アウトドアナイフ No.7 ステンレススチール 8cm 折りたたみナイフ 693 N°07 inox キャンプ 魚釣り 登山 [並行輸入品]

OPINEL

ホーム&キッチン

取り敢えずキャンプ机の上で使う物をまとめてみようと思っています。

またオマケ目当てで買ってしまいました。
BE-PAL2023年3月号です。税込み1200円でした。

BE-PAL (ビーパル) 2023年 3月号 [雑誌]

小学館

Digital Ebook Purchas

今回は焚火台です。
前にも別の雑誌の紹介をしましたが少し大きいそうなので購入です。

前回は100X100X120（ｍｍ）
今回は108Ｘ108Ｘ130（ｍｍ）
買ってみたらあまり差はなったようですが、やはり一回り大きかったです。
前回の物は割り箸が燃やせる程度、今回は小枝が燃やせる程度と言う感じです。
ステンレス製でかなり厚さは薄いです。

パーツは６点からなります。
組み立てには少しコツが必要です。
コツと言うより組み立て方ですが・・・・・
まず、左右と後ろ側の側板を組み立てます。

この状態で底板を組み立てます。

そして前面の板

最後に天板です。

取り敢えず機会がありましたら使ってみるつもりです。

本誌の内容ですが、次世代キャンプ場と題して様々なキャンプ場の紹介ですが、
特にソロキャンプをする方には興味のある内容だと思います。